ピンクの派手色も夏は果敢に挑戦しよう!
気が付いたらお盆なんですね。
夏季休暇の人が多くて気が付きました。こんにちは、タカコです。
この日のコーディネート。
トップス:Dot and Stripes CHILD WOMAN
パンツ:RODEO CROWNS
靴下:靴下屋(Tabio )
靴:VANS
夏だからこそ派手ピンクを着よう
結構ビビッドなピンクです。
このピンクを着ていたら「タカコさんらしい~」と言われました。
詳細は聞きませんでしたが、恐らく「そんな派手な色迷いなく着れるのがタカコらしい」ということなんだろうなぁ~と察しました。
そう言った人は、私より10歳も年下の20代後半のアラサー女子です。
私からすると、「アラサーなんてアラフォーに比べたらまだまだ若いんだから、私以上に好きな服を好きなだけ着れるのにな」と思いました。
確かに、ピンクに限らずビビッドな色は「派手かな?」と躊躇しがちな色だし、他の色展開で黒やおとなしめの色があれば、派手色は避けがちになります。
私も最初はそうでした。この服を見つけた時、他の色展開もあって、黒もありました。
けれど、展開されている色の中で、このピンクが一番かわいかったんですよね。
自分の直感を大切にしたい。
夏は大胆になりやすい季節といいますし、ワクワクするものです。明るい印象もあります。
この色、冬に着るより、夏に着たほうが勇気は少ないです。
”季節感”というものがファッションではとても大切な要素になりますが、夏だからこそ映えるカラーというのがあります。
オレンジや黄色、明るい色は、冬よりも夏の方が連想しやすいです。
暖色系・寒色系と言われるように、春夏は明るい色、秋冬は落ち着いた色という印象が一般的です。
その常識、心理を利用すれば、全然派手に感じないんですよ。
だから声を大にして言いたい。
夏しか派手色きれない人は、夏こそ挑戦して!!!
ライトブルーのデニムで緩和させる
派手色に派手色や、濃い色を持ってきて来るとうっとおしいし、うるさい印象になると思ったので、ライトブルーのデニムを合わせました。
ゆるっとしたダメージデニムですが、細身のパンツでも良いと思います。
私の好みで、このトップス自体が結構ゆったりした作りということもあり、カジュアルにコーディネートしたくなるんですよね。
裏がスウェット地になっているデニムなので、思ったよりゆるっとした印象になってますね~…。
こちらのパンツはこの日にも着ていますが、トップスの色が異なるだけで、大分印象が変わるな~と思いました。
今回は、このトップスを生かすためのコーデになります。
コーディネートのおさらい。
トップス:Dot and Stripes CHILD WOMAN
パンツ:RODEO CROWNS
靴下:靴下屋(Tabio )
靴:VANS
こんな時の着回しどうしてるの~?とか、コーデで気になることとかありましたら、お答えしますので、お気軽にコメント下さい!
最後までお読みいただきありがとうございました!